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1.初心者さんは「ひとめぼれお迎え」は控える

大切な命をお迎えするのです 私が飼育経験上、真っ先にお伝えしたいのがこれです。ショップでひとめぼれで!・・という購入動機はドラマチックではありますが、飼育未経験の初心者の方は、ここは落ち着いて、まずはインコの飼育について調べる時間を作ってく...
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6.鳴き声対策は必須

見た目以上に鳴き声は大きい! セキセイなど小型のインコの鳴き声は、テレビの少し大きめの音量程度ですが、オカメインコなど中型インコ以上になると、なかなかの音量です。とくに集合住宅では隣人とのトラブルの原因となりますので、お迎えされるインコの特...
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7.インコの飼育費用って・・どうなの?

いったいインコの飼育にはいくらくらいかかるのだろう・・?未経験の方なら漠然と疑問に思いますよね?私もそうでした。私の場合の費用感ですが、検討材料になればと思います。 === 結論 === 〔初期費用〕・生体費用にプラス4万円くらい〔ひと月の...
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8.知識はいつの間にか古くなる

・・飼育本の新刊を読んだりセミナーを受けた際、たまに「え?これ今違うの??」という場面があります。知識がいつの間にか古くなっていたり、または違う解釈もOKとなっていたり、少々戸惑うこともありますが、むしろその方が健全ということに気がつきまし...
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9.インコミュニケーションのポイント

既に飼育されている方には、インコとのコミュニケーション(インコミュニケーション)として、どれも当たり前のことだと思いますが、何も様子がわからない方に、この辺りは最低限知っておくとよいかな?という点をまとめました。時間のない方でもできるはずで...
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10.愛鳥の飼育に満点はない

どれだけ手を尽くしても相手が生き物である以上、お世話のゴールは無限に延び続けます。 もっとできることはないか?と考え続ける熱意と探求心は、必ず愛鳥にも伝わりますし、それだけ幸せにもつながっていきます。よし満点だ、と決めつけないことが重要です...
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5.インコが嫌がるかもしれない時は「変装」する

この情報は本当に感動的なほど目からウロコインコでした。もっと早く知っていれば・・・ ※画像ではインコが変装してますが、飼い主さんが変装する側ですのでお間違えなく(笑) インコはとても目がいいです なので基本的に視覚に頼って物事を判断します。...
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4.協力者が必須

一人での飼育は高リスク インコは、家族の反対を押し切って飼育できるほど簡単でありません。むしろ、家族の協力は必須です。 自分が体調不良や不在の時でも、最低限の世話をお願いできる環境が必要です。インコは体の構造上、食いだめができないので、常に...
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3.お迎え時はプラケースを持参

プラケースはメリットばかり これは、メリットばかりなのでぜひおすすめです。ペットショップやブリーダーさんにもよりますが、インコ(小鳥)の販売時は、たいていお菓子の箱のような簡易ケースで引き渡しとなります。小さな厚紙の箱です・・ そこで、プラ...
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2.なるべく早く鳥を診られる病院で「健康診断」

健康診断をしましょう ワクチン開発がほとんど進んでいない愛玩小鳥飼育では、健康診断こそ飼い主の大きな務めとなります。 まず、事前の病院探しです。鳥を診られる病院の場所と行き方を調べておきましょう。ちなみに、鳥も診られる病院ではなく、鳥を診ら...
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