コラム インコは鳥目なの? 夜になると視界が乏しくなることを「鳥目」と言いますが、元々視力の弱い種類であるニワトリが、夜になるとさらに視力が落ちるので活動をしなくなることに由来しているそうです。インコも含めて、多くの鳥類は非常に視力がよく、暗順応※もあり、暗いところで... 2022.09.01 コラムなるほど情報
コラム 留守中アレクサに命令している疑惑? 我が家のリビングにはアレクサが鎮座していて、結構便利に活躍してくれています。 一応、部屋の明かり2ヶ所、テレビ2ヶ所、エアコン1ケ所を「会話でコントロール」できるようにしてあります。 「インコ」と、話かけると「ひったん、もんたんこんにちは、... 2022.09.01 コラムなるほど情報
コラム 飼い主、もう時間だよ いつの頃からか、 私が「ごちそうさま」と言ったととたん、れもんが慌ただしくビービー騒いでいることに気づきました。 平日の我が家では、私の夕食後が2回めの放鳥タイムです。 れもんは、それを学習したみたいです。 「もう放鳥時間だよ、早よ出せ!」... 2022.09.01 コラムなるほど情報
コラム 野生の飼育方法? 飼育方法として、なるべく空調調整は最低限にして、日中も極力日光や外気に当て、雨が降っても無理のない範囲で雨のシャワーを浴びさせるなど、野生に近い状態をとる方法があり、大変興味があります。 近所の小鳥専門店では、そのような飼育方法をとっている... 2022.09.01 コラムなるほど情報
コラム 江戸時代の小鳥飼育ブーム 日本の小鳥の飼育は、和鳥を中心に江戸時代に一般大衆に流行したと言われています。また、多くの飼育解説書も出版されました。もちろん、怪しい記述も多かったようですが、一般大衆のペットブームという意味では犬や猫より早く訪れていたことになります。 飼... 2022.09.01 コラムなるほど情報
コラム 高齢化と健康寿命 ペット全体の寿命は近年確実に延びています。 その理由として、 ①ワクチンや駆虫薬の普及 ②獣医療の進歩 ③不妊・去勢手術の普及 ④栄養学や食事の進歩 ⑤しつけの向上と室内飼育の普及 ⑥飼い主の意識の変化 があげられま... 2022.09.01 コラムなるほど情報
コラム インコと他のペットとの同居は? インコと他の犬や猫などと一緒に同居されている方は少なくないと思います。個人的には万が一があったら・・とヒヤヒヤです。 〔私の失敗〕 私の実家では猫を飼っているのですが、それをうっかり忘れて一日愛鳥を預けたことがありました。 親もそのリスクに... 2022.09.01 コラムなるほど情報
コラム オカメインコはオウムです インコとオウムの違いは「冠羽かんう(とさかのような頭の飾り羽)」があるかないかがポピュラーな見分け方です。なのでオカメインコはオウムなのです(笑) ■冠羽あり=オウム ■冠羽なし=インコ 生物学的には、色素とか、胆のうの有無(有オウム・無... 2022.09.01 コラムなるほど情報
おもしろインコ! インコトリビア〔面白ムダ雑学〕 こちらでは、私の個人調査による個人的見解満載のインコ面白ムダ雑学を掲載します。 コンセプトは「知らなくても大丈夫なムダっぽい面白雑学を真面目に語る」です。 このコーナーは私が耳にした噂話も大いに取り入れていきますので、真偽の程も定かではあり... 2022.06.17 2022.08.11 おもしろインコ!
おまけ あすなろ語録 サイト管理者の私あすなろが、思わず口走ったり、勢いでかっこいいいことを言ってみたり、あとでがっつり反省したり・・それらを備忘録的にまとめた、あすなろ語録集です。 飼い主の条件は、インコを幸せにすることと、自分が幸せになること ・・インコが犠... 2022.06.11 2022.08.09 おまけ