→女子でした！（2023．7.22追記）
DNA鑑定ではメスですが
ウロコインコのひすいを、お迎えしてから１年半以上すぎました。
ここで、はっと気づいたのですが。
産卵の気配がない・・のです。
もちろん、発情の気配もありません。
これはこれで、過発情を防ぐ意味でありがたいのですが、
お尻をくいっと上げる仕草が「ウロコメス」の特徴らしいのですが
ほとんど見たことがありません。
個体差かな？
一方、ウロコインコの一般的な産卵年齢についてはあまりオープンになっていませんが、
どうやら初産1歳～2歳は個体差の範囲で、
それ以降の遅咲き（？）の可能性も十分あるようです。
DNA鑑定で、しっかり「メス」と判定されているので間違いはないと思いますが、
ずーっとひっかかている飼い主でした。
ちなみに、家族全員、ひすいが「メス」であることを１ミリも疑っていません（笑）
女子でした！（2023.7．22追記）
2023年6月14日の朝、おやすみカバーを開けると「お玉ちゃん」を発見！
体重が8グラムくらい急に増えて、お腹が大きくなっていたので、ある程度予想はしていたのですが、しっかり一個産んでくれました！よく頑張ったね、ひすい！2歳4か月での初産となりました。
そして、お玉を温める様子はなく・・・何も変わらぬ風なおとぼけひすいでした～
真ん中にちょこんと、ひすい初お玉ちゃん！
